チームプロフィール
■ チ ー ム 名:FC TREVO (エフシー トレヴォ)
■ チーム名由来:TREVOはポルトガル語で希望・誠実・愛情・幸運の象徴であるクローバーを意味しており、
私達チームの方針としても大切な4つの事と同調した、チームシンボルからきている。
■ 設 立:2009年4月
■ 対 象:小学校1年生から6年生
■ 活 動 日 :毎週土・日、祝日 (4月~9月)13:30~16:00 (10月~3月)13:00~15:30
■ 活 動 場 所:三重県伊勢市(二見小学校グランド・大湊小学校グランド)
※その他、OBやお父さんで社会人部、お母さんたちで構成する女子部
FC TREVO 運営方針
①スポーツコミュニケーションの新しい可能性の開拓
サッカーを媒体とした新しいコミュニケーションの在り方を創造し、クラブ関係者はもとより地域社会とのつながりを密にして、地域社会の活性化に貢献する
②スポーツ文化としてのサッカーの復興
伊勢の地にはスポーツ文化として認知度の低いサッカーを地域のスポーツ文化としてとらえてもらえるように、他のチームとも協力し合い復興に貢献する
③サポーターサービス・地域サービスの徹底
クラブを支えていただいているのはサポーターであり、地域社会であり、コミュニケーションの発生するすべての人々であることの基本を忘れず、地域社会活動への参加、挨拶の徹底など感謝の気持ちをもち、出来る限りの地域サービスを行う
FC TREVO育成方針
①世界スタンダードのクリエイティブな選手の育成
無限の可能性を秘めたジュニア世代では目前の結果を求めるのではなく、将来の日本を代表する選手の姿を創造し、選手自身に考えること、チャレンジすることを求め、自分自身を高めることのできる選手の育成を行う
②人間性豊かな選手の育成
「喜」「怒」「哀」「楽」感情が素直に表現できる環境の下で、様々な人々とコミュニケーションをとり、自分自身をみつめることのできる選手の育成を行う
③感謝ができる選手の育成
サッカーをするためには「保護者」「仲間」「指導者」「地域の人々」など様々な人々がいて成立していることを常に意識し、「ありがとう」の挨拶だけが感謝ではなく一生懸命努力し助け合うことも感謝の表現であることの意を理解できる選手の育成を行う
④規律の守れるフェアな選手の育成
サッカーではルールに従い、相手や仲間を大切にフェアプレーで行う事のできる選手を育成するとともに、物を大切にあつかい、時間厳守を徹底し、体調管理も考え、勉強にも自主的に勤めることのできる選手を育成する
⑤Never Give Up 精神の選手の育成
継続することのつらさを実感し、挫折しそうになることもたくさん遭遇する中で、失敗を失敗で終わらせず、次へのステップととらえられるようにし、プラス思考でのびのびと取り組むことのできる強いメンタルを持った選手を育成する
指導者紹介
角谷 雅樹
代表者
指導者資格:D級
審判資格:サッカー3級審判員
サッカー3級審判インストラクター
竹村 祐紀
監督
指導者資格:スポ少指導員
審判資格:サッカー4級審判員
角谷 尚紀
高学年担当
審判資格:サッカー3級審判員
濵井 健人
高学年担当
指導者資格:C級
スポ少指導員
審判資格:サッカー3級審判員
フットサル4級審判員
北村 隆
顧問
指導者資格:C級
審判資格:サッカー4級審判員
三野 真市
低学年
指導者資格:スポ少指導員
審判資格:サッカー4級審判員
藤森 伸也
高学年担当
指導者資格:スポ少指導員
審判資格:サッカー4級審判員
フットサル4級審判員
山本 功
U12担当
審判資格:サッカー4級審判員
中村 稔
U11担当
審判資格:サッカー4級審判員
川岸 大介
低学年担当
指導者資格:D級
審判資格:サッカー4級審判員
吉和 敏仁
低学年担当
審判資格:サッカー4級審判員
選手紹介
6年 (8人)
惟武輝(イブキ)
英一朗(エイイチロウ)
秀一朗(シュウイチロウ)
晴菜(ハルナ)
颯真(ソウマ)
将夢(ショウム)
大翔(ヒロト)
浬玖(リク)
5年 (6人)
輝(キラ)
新(アラタ)
考平(コウヘイ)
一樹(イツキ)
春海(ハルミ)
幸史郎(コウシロウ)
4年 (4人)
さくら(サクラ)
風奏(フウガ)
永遠(トワ)
悠(ハルカ)
3年(7人)
郁海(イクミ)
彪雅(ヒョウガ)
連弥(レンヤ)
壮(ソウ)
琉衣(ルイ)
昊来(ソラ)
航次郎(コウジロウ)
2年 (10人)
惇(ジュン)
渚(ナギサ)
あやめ(アヤメ)
愛流(アイル)
龍斉(リュウセイ)
大芽(タイガ)
奨哉(マサヤ)
陽太(ヒナタ)
柚貴(ユズキ)
天馬(テンマ)